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オオイタドリ大痛取(関節原料)

北海道及び本州中部以北に生える大型の多年草です。
北海道のアイヌ民族を始め、日本では伝承的に健康保持機能が強く期待される野草として長く生活に根付いてきました。

今でも若芽は食品として利用され、東北地方では油炒め、和え物、酢の物、サラダなど様々な料理に用いられています。根茎は「虎杖根」という漢方(医薬品)として使用されたり、海外ではアセトンなどで抽出されレスベラトロールの起源植物とされております。

鎮痛・抗炎症成分として、人気が高まりつつある素材です。
弊社は、北海道産のオオイタドリエキスを仕入れており、同じ北海道産のロコモ素材であるSCPコンプレックス-LS(非変性Ⅱ型コラーゲン・プロテオグリカン含有の鮭鼻軟骨抽出物)との組み合わせが人気です。

本原料は、原則、OEM製造に限定させていただいております。
弊社では、本原料を用いたサプリメントの商品受託製造も行っております。SCPコンプレックス-LS(鮭鼻軟骨抽出物)と合わせた設計では、コストにも自信がございます。お気軽にお問い合わせください。

弊社では、主に自社原料・(代理店等を行う)契約会社原料として、供給しております。その他原料の調達も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
なお、自社原料以外の供給原料は、原則、代理店価格にて調達できる原料に限定させていただいております。

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