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受託製造の流れ

OEMの流れ

上記フローのように受託製造は、進められていきます。

まず、最適な商品開発のためのインタビューから始めさせていただきますので、まずは、弊社にご連絡いただき、どんな商品を作りたいかをお伝えくださいませ!
弊社のWebフォームは、インタビューを効率的に行えるように作られておりますので、是非、こちらをご活用いただければ幸いです。

初めてのお客様は、どうしても、上記だけでは受託製造の流れが理解しにくいと思います。
電話でも構いませんので、お気軽に弊社までお問い合わせいただき、ご質問ください。

また、お問い合わせいただいた後でも、是非、OEM製造のことをより知っていただくため、初心者でもわかる健康食品OEM製造マニュアルをご一読いただけると幸いです。

標準納期について

どんな商品でも初回製造は、各種分析や印刷物などの関係上、ご発注から45~60日(+ドリンクやゼリーの場合:+15日)の日数を要します。ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
※使用する原料や包材仕様などによって、さらに延びる場合もあります。
アルミフィルム(アルミ袋やアルミスティック)に印刷を行う場合、印刷に時間を要するため、さらに日数を要してしまいます。(例:サプリ:60~75日。ゼリー:90~100日)
その点は、ご理解ください。

また、商品の賞味期限は、サプリメント形状で2年、ゼリーで1年、ドリンクは配合成分の内容次第で1年~です。サプリメント形状で3年、ゼリーで2年の賞味期限をご希望されるお客様は、加速試験(賞味期限の年数×2ヶ月)を実施を必須とさせていただいております。さらに、減衰しやすい成分表記を行っておられる場合、成分分析を行った上で表示量(増し仕込み量)を決めさせていただいております。
最初から長めの賞味期限で商品化をご希望される場合は、6~8ヶ月以上後の発売となります。その点は、ご注意ください。

なお、ほとんどの案件では、商品の設計決定やデザイン決定にかなりの時間を要します。特に、デザインは、初めてのお客様の場合、遅れられる傾向がございます。発注書を発行される前からでも、デザインを進められることをオススメしております。また、関連法規(食品表示法や薬機法など)に則って表示をデザインや作成する必要があり、想定していたような表示ができないこともございます。その点は、ご理解いただければ幸いです。

OEM製造をご検討のお客様は、以下のフローもご一読いただけますと、なお幸いです。

OEM製造って何?まずキャッチのフックを考えろ!製造決定後の販売準備

参考ページ

>> 中国向け酵素商品の供給に関する注意点

>> デザインの入稿規定
  デザインを御支給される場合、必ずご一読いただいております。

>> 初心者でもわかる健康食品OEM製造マニュアル
  勝ち残る商品開発のために、非常に重要なことが紹介されております。


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