健康食品/サプリメント製造者のための実務リンク集
わかりやすいもの、良く利用するものを厳選いたしました。
是非、本ページをブックマークして、ご活用ください。
表示作成関係
- JAS加工食品品質表示基準
- 加工食品品質表示基準(農林水産省告示)
- 栄養表示基準(東京都福祉保健局)
- 強調表示
- 東京都福祉保健局 栄養表示基準・誇大表示についてのPDFパンフレット
- アレルギー表示 概要
- アレルギー物質を含む加工食品の表示ハンドブック(消費者庁)
- 有機食品の表示
- 製造所固有記号の届け出(消費者庁)
栄養機能食品関係
良く確認するポイント
原材料の表示順序
食品添加物以外の原材料は、重量順に一般的な名称で記載。食品添加物は、重量順に食品衛生法に従い記載
※一般的に食品添加物以外の原材料から(重量順で)表示されるが、食品添加物から(重量順で)表示しても間違えではない。
表示する際の文字の大きさ
原則8ポイント以上の活字で記載します。ただし、容器包装等又は包装の表示面積が150平方センチメートル以下の場合は、5.5ポイント以上の活字で記載してもよいことになっています。
アレルギー表示の義務
卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生は、表示義務あり。
あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチンは、表示を奨励(任意表示)。
栄養表示基準などの健康増進法に係る表示の相談窓口
おすすめ書籍
健康食品取扱マニュアル―消費者へのより良い健康食品の提供を目指して
東京都福祉保健局 (著)
その他情報
原材料関係
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