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ボスウェリアセラータ(インド乳香)

ボスウェリアセラータは、カンラン科ボスウェリア属の植物で、古代より祭壇や寺院、瞑想など神聖な場で使われてきました。

呼吸を深くゆっくりとする働きがあり、リラックス効果や美容ではシワの予防、関節痛の症状緩和などの効果が期待できます。

期待できる効果

抗炎症による関節痛の緩和

主に、サプリメント市場では、痛み止め抗炎症素材として関節サプリに利用されております。

有効成分は、ボスウェリア酸です。

抗炎症作用は、非ステロイド系抗炎症鎮痛剤に匹敵するという学術データが多数存在します。ボスウェリア酸は、5-リポキシゲナーゼを選択的に阻害し、ロイコトリエン類の生成を抑制し、抗炎症として作用することが確認されています。
そのボスウェリア酸の中でも、近年、3-O-アセチル-11-ケト-β-ボスウェリア酸(AKBAもしくはAKBBA)というボスウェリア酸の有効性の高さに注目が集まっています。
ボスウェリアセラータのボスウェリア酸の内、3-O-アセチル-11-ケト-β-ボスウェリア酸は、約2割程度しか含まれていない貴重な成分です。

ヒト臨床試験例の紹介

■ 方法
75人の変形性関節炎の患者に対して、以下の通り、ランダムに3グループに分けた。

・プラセボ群(25人)※色・味・外見がよく似た米ぬか入りのカプセル
・低用量:ボスウェリアエキス100mg群(25人)※3-O-アセチル-11-ケト-β-ボスウェリア酸を30%含有
・高用量:ボスウェリアエキス250mg群(25人)

評価項目:
– 被験者の痛みと身体機能を視覚的アナログ尺度(VAS)、Lequesne’s 機能インデックス、WOMACインデックスを用いて、基本評価時(0日)、7日、30日、60日、90日において評価した。
– 被験者から採取した滑液中の、軟骨組織を分解する酵素であるマトリクスメタロプロテアーゼ(MMP3)も評価した。

■ 結果:
痛みとこわばりについて、0日と90日のスコアを示した。プラセボ群と低用量群、高用量群を比較すると、両投与群で改善が確認され、高用量群ではVAS:65.94%、LFI:31.34%、WOMAC痛み:52.05%、WOMACこわばり:62.22%、WOMAC身体機能値:49.34%の改善が見られている。MMP-3濃度をプラセボ群と比較したところ、低用量群では31.37%、高用量群では46.4%低下していた。

引用文献

A Double Blind, Randomized, Placebo Controlled Study of the Efficacy and Safety of 5-Loxin for Treatment of Osteoarthritis of the Knee. Arthritis Res Ther. 2008;10(4):R85.

How to Use 使用方法

  • 打錠(タブレット)
  • ハードカプセル 推奨
  • ソフトカプセル

1日あたりの推奨摂取目安量

ボスウェリア酸として40~135mg ※エビデンス量は135mg
3-O-アセチル-11-ケト-β-ボスウェリア酸として30~75mg※エビデンス量

処方設計例

弊社では、用途目的に応じて、数種類のボスウェリアエキスを取り扱っております。
また、ボスウェリアエキスを用いたサプリメントやドリンクの商品受託製造も行っております。特に、弊社の鮭鼻軟骨エキスと非常に相性の良い素材であり、人気の高い素材です。

弊社では、各種サプリメント・ドリンク・ゼリーなどのOEM供給も行っており、売れる商品作りもお手伝いしております。
もちろん、原料販売のみの販売も行っております。※OEM供給のみの原料もございます。
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