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カカオ(テオブロミン・フラバノール)

カカオは、チョコレートの原料ともなる世界中で愛される食品素材です。
カカオには、テオブロミンやカカオ特有のポリフェノールを多く含み、様々な健康効果をもたらしてくれます。

カカオの健康成分

テオブロミン

メチルキサンチンアルカロイドである、テオブロミンは、カカオの最も特徴的な成分の1つです。カカオと他の食品のメチルキサンチンアルカロイドを比較した場合、カカオのメチルキサンチンアルカロイドは、他の一般的な食品よりカフェインに対するテオブロミンの割合はかなり高いことがわかっております。

テオブロミンは、カフェイン同様、ダイエット効果を有することが知られています。近年では、テオブロミンとカフェインを含んだカカオ抽出物で、脂肪蓄積の抑制効果などが示されたりもしています。

テオブロミンは、カフェインに似た成分ですが、カフェインほどの覚醒作用はなく、就寝前に摂っても睡眠を妨げることはないとされています。自律神経を調整する作用があり、気持ちをリラックスさせます。チョコレートやココアを摂取して、ホッとしたりリラックスしたりするのは、テオブロミンによるものと言われています。
ダイエットサポート商品でも、チョコレート味やカカオ味でカカオが利用されている商品が人気なのも、テオブロミンのリラックス効果が寄与していそうです。

参考文献:
食品中のカフェイン, テオブロミン及びテオフィリンの含有量 食品衛生学雑誌 1996; 37(1): 59-63.
ポリフェノール・テオブロミン濃縮カカオエキスのダイエット機能 Food style 21 2005; 9(6): 63-67.
カカオ豆抽出物による脂肪細胞の分化と 脂肪蓄積の抑制効果 第19回チョコレート・ココア国際シンポジウム講演集

カカオポリフェノール

ポリフェノールは、カカオには非常に多く含まれ、カカオ中に約2000mg/100g(約2%)含有されているとされています。カカオポリフェノールは、主に、エピカテキン(メイン)、カテキンとプロシアニジン(エピカテキンやカテキンがいくつか結合した化合物)から成り立ちます。これらは、フラバノール(フラバン-3-オール)とも呼ばれます。

カカオポリフェノールは、高い抗酸化作用を有するため、動脈硬化性疾患を予防したり、血圧が下げる効果が報告されています。カカオポリフェノールによって炎症を軽減させることで、狭くなっていた血管が広げて血液の流れが改善し、血圧を下げます。
近年、カカオ由来フラバノールで、「血圧が高めな方の健康な血圧をサポートする」という文言で機能性表示食品が受理されていたりもします。

How to Use

顆粒(プロテインなど)
錠剤
ハードカプセル
ソフトカプセル△
※サプリメント形状は、抽出物を利用。

一日あたりの摂取目安量


カカオポリフェノールとして240mg
カカオフラバノールとして30mg

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