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コーヒークロロゲン酸(機)

コーヒー

クロロゲン酸は、コーヒーに含まれるポリフェノールの1つです。焙煎すると減ることがわかっており、生のコーヒー豆から抽出されます。
毎日数杯のコーヒーは、古くから糖尿病を予防することで知られていました。

近年は、その予防効果の研究が進み、クロロゲン酸に様々な健康効果があることがわかり始めています。例えば、褐色脂肪細胞に働きかけ、脂肪の燃焼を高めたりする効果なども報告されています。
脂肪燃焼を促すダイエット原料として、注目を浴び始めている素材です。

コーヒークロロゲン酸に期待される効果

ダイエット

褐色脂肪細胞に働きかけ、脂肪酸の燃焼を促進する効果からダイエットのサプリメントて商品化されています。
苦みのある素材のため、サプリメントで補給することをオススメします。
クロロゲン酸を摂取すると小腸で吸収され、褐色脂肪細胞に取り込まれます。そして褐色脂肪細胞中の脱共役タンパク質、UCP1の働きを活性化させ、脂肪を燃焼させます。

コーヒーやコーヒー抽出物には、同時に、カフェインが含まれています。
カフェインを摂取するとノルアドレナリンというホルモンが分泌されます。このホルモンの刺激により褐色脂肪細胞は活性化されます。
さらに、カフェインによって、ダイエット効果は高まるのです。

引用文献

Coffee Polyphenols Suppress Diet-Induced Body Fat Accumulation by Downregulating SREBP-1c and Related Molecules in C57BL/6J Mice. Am J Physiol Endocrinol Metab. 2011;300(1):E122-33.
コーヒー飲料の継続摂取による肥満者の内臓脂肪低減効果 薬理と治療 2009;37(4):333-344.
Chlorogenic Acid Exhibits Cholesterol Lowering and Fatty Liver Attenuating Properties by Up-Regulating the Gene Expression of PPAR-α in Hypercholesterolemic Rats Induced With a High-Cholesterol Diet. Phytother Res. 2013;27(4):545-51.
Chlorogenic Acid Reduces Liver Inflammation and Fibrosis Through Inhibition of Toll-Like Receptor 4 Signaling Pathway. Toxicology. 2013;303:107-14.

血圧対策

コーヒー豆由来クロロゲン酸類には、血管内皮細胞が分泌する血管弛緩因子である一酸化窒素(NO)の生物学的利用能を改善することにより、高めの血圧を下げる機能があることが報告されています。

引用文献

Effects of chlorogenic acids in hydroxyhydroquinone -reduced coffee on blood pressure and vascular endothelial function in humans. Prog Med 2006;26(7):1723-36.
Hydroxyhydroquinone -Reducecl Milk Coffee Decreases Blood Pressure in Individuals with Mild Hypertension and High-Normal Blood Pressure. Prog Med 2007;27(11):2649-64.
正常高値血圧者を対 象としたヒドロキシヒド ロキノン低減コーヒー の降圧効果 Prog Med 2007;27(3):683-94.

血流改善

コーヒー豆由来のクロロゲン酸類は、気温や室温が低い時などの冷えにより低下した血流(末梢血流)を改善し、低下した皮膚温(末梢皮膚温)の回復を助ける機能が報告されています。

引用文献

コーヒー豆由来クロロゲン酸摂取が冷水負荷後の末梢部皮膚温 および皮膚血流に及ぼす効果 -プラセボ対照ランダム化二重盲検クロスオーバー群間比較試験. 日生気誌 2019; 56(2): 89-99.

美肌(乾燥対策)

コーヒー豆由来クロロゲン酸類は、肌の水分量を高め、乾燥を緩和する機能があることが報告されています。

引用文献

Coffee polyphenols extracted from green coffee beans improve skin properties and microcirculatory function. Biosci Biotechnol Biochem. 2017; 81(9):1814-1822.
コーヒーポリフェノールの摂取による乾燥肌への効果-ランダム化二 重盲検比較試験 皮膚の科学 2017;16(5):347-355.

糖尿病予防

アメリカでの調査で、コーヒーを常飲している人のほうが2型糖尿病の割合が低いことがわかっています。
これはクロロゲン酸による肝臓での糖新生を阻害作用と、先述の脂肪燃焼促進作用のためと考えられれおります。
※糖新生とは、乳酸や糖原性アミノ酸を原料として動物が体内で糖(グルコース)を合成すること。
クロロゲン酸は、体内で糖の合成を抑え、脂肪を燃やすことで、糖尿病を予防するのです。

引用文献

コーヒーの糖尿病予防効果を説明する栄養成分の薬理学 YAKUGAKU ZASSHI 2007;127(11):1825-1836.

記事筆者

アンチエイジング・プロ

使用方法

錠剤
ハードカプセル
ソフトカプセル
顆粒
ドリンク

1日の推奨摂取量

クロロゲン酸類として1日270㎎~

米国では、人気のダイエット素材です。
近年は、様々な機能性が発見され、ダイエット商品に限らず、多くの商品に利用されています。

本素材は、OEM限定で供給しております。
ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
弊社では、主に自社原料・(代理店等を行う)契約会社原料として、供給しております。その他原料の調達も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
なお、自社原料以外の供給原料は、原則、代理店価格にて調達できる原料に限定させていただいております。

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