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大豆イソフラボン(機)

大豆

大豆イソフラボンは、大豆の胚芽に多く含まれているポリフェノールの一種です。
豆腐、納豆、豆乳などの大豆食品にも含まれています。

女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで注目されていて、抗酸化力もあり、アンチエイジング原料として有名な成分です。

大豆イソフラボンに期待される効果

美肌

エストロゲンはコラーゲンの生成を促進する働きがあり、同じような効果が期待されます。

実際、肌の潤いを保つ機能が法臆されており、肌が乾燥しがちな中高年女性に適した素材であることがわかっています。

引用文献

Efficacy of Supplements on the Condition of the Human Skin Containing Soybean Isoflavonin in Healthy Japanese Women: A Randomized Double-blind Placebo-controlled Study. 診療と新薬 2017; 54: 151-160

更年期障害の緩和

女性ホルモンであるエストロゲンは加齢とともに減少していき、頭痛、めまい、倦怠感、動悸などの更年期障害の原因となっています。

大豆イソフラボンは、体内でエストロゲンと似た働きをするため、このような更年期特有の症状を緩和するといった効能が期待できます。

引用文献

大豆イソフラボンアグリコンの更年期障害に対する効果について 健康医学 2002;17(2) 172-177.

生活習慣病予防

エストロゲンは善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールLDLを抑制する効果がありますが、大豆イソフラボンも同じような効果が期待されています。

骨粗鬆症予防

エストロゲンは、骨から溶け出すカルシウム量を抑えて骨を保護する役目をしており、大豆イソフラボンも同じような効果が期待されています。

多くの報告が行われており、現在、大豆イソフラボンを配合した機能性表示食品も数多く発売されています。

引用文献

Soy isoflavone improve bone metabolism in postmenopausal Japanese women. Clin Exp Pharmacol Physiol. 2004;31 Suppl 2:S39-41.
Effects of isoflavone supplements on bone metabolic markers and climacteric symptoms in Japanese women. Biofactors. 2004;22(1-4):221-228.
Beneficial effects of soybean isoflavone supplementation on bone metabolism and serum lipids in postmenopausal Japanese women: A four-week study. J Am Coll Nutr. 2002;21(2):97-102.
大豆イソフラボン含有カプセ ルの摂取が尿中骨吸収マー カー(デオキシピリジノリン)量に及ぼす影響 Prog Med. 2005;25(6):1733-1741.
ヒトによる大豆イソフラボン含有ケール青汁の摂取が尿中骨吸収マーカー(デオキシ ピリジノリン)量に及ぼす影響 日本食品新素材研究会誌 2006;9(2):107-115.
大豆イソフラボン強化豆乳飲料の摂取が尿中骨吸収マーカー(デオキシピリジノリン)量に及ぼす影響 健康・栄養食品研究 2000;3(4):1-12.
大豆イソフラボン含有タブレットの摂取が中高年女性の尿中骨吸収マーカー量に及ぼす影響 健康・栄養食品研究 2004;7(1):93-104.
大豆イソフラボン含有清涼飲料水の摂取が中高年女性の尿中骨吸収マーカー量に与える影響 健康・栄養食品研究 2003;6(1):69-79.
大豆イソフラボン含有飲料の摂取が尿中骨吸収マーカー量に及ぼす影響 健康・栄養食品研究 2000;3(2):53-62.
大豆イソフラボン添加飲料の中高年女性骨吸収抑制効果 健康・栄養食品研究 2005:8(2):15-25.
Soybean Isoflavones Reduce Postmenopausal Bone Resorption in Female Japanese Immigrants in Brazil: A Ten-Week Study. SJ Am Coll Nutr. 2002;21(6):560-563.

記事筆者

アンチエイジング・プロ

How to Use

  • 錠剤
  • ハードカプセル
  • ソフトカップセル
  • 顆粒

1日あたりの推奨摂取量

イソフラボンとして20~30㎎
サプリメントなどからの摂取は30mgが上限です。
※過剰摂取により、乳がんを引き起こすとの報告がされているので注意が必要です。

安全性と機能性の高いイソフラボン

大豆イソフラボンは、糖がくっ付いたグルコシド型と糖が外れたアグリコン型が存在します。グルコシド型よりアグリコン型の方が吸収率が良いです。
味噌に含まれるイソフラボンなどは、麹菌によって鎖が切られ、アグリコン型になっています。

また、そのアグリコン型も主に3つに分類することができ、ダイゼイン、ゲニステイン、グリシティンなどが存在します。
この比率は、大豆の部位によって異なります。
大豆自身はゲニステインが多く、胚芽の部分はダイゼインが多いです。

この3つのアグリコン型イソフラボンでも違いがあります。
ダイゼインの方が直接的に女性ホルモンを上げないため、乳がんの誘導率が低く安全です。
したがって、吸収性や安全性を考慮すると、ダイゼインリッチなアグリコン型イソフラボンがオススメです。

一方、ダイゼインリッチなアグリコン型イソフラボンは高価なため、販路を選びます。
その点は、注意が必要です。

弊社では、ニーズに合わせて複数のイソフラボン原料(安価な原料から高含有品まで)を取り扱っております。
なお、機能性表示食品非対応の安価なイソフラボン原料(20品)は、汎用原料として取り扱っております。

本原料は、原則、OEMでのみ供給させていただいております。
ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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