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ラカンカ 羅漢果(モンクフルーツ)甘味料

ラカンカ(Siraitia grosvenorii)は、中国の広西チワン族自治区・桂林市郊外の山岳部にしか生育しないといわれているウリ科の果実です。
ラカンカは生薬の1つでもあり、漢字で羅漢果と書きます。鎮咳、解熱薬として用いられてきています。

日本では、ラカンカの抽出物を甘味料として用いられています。米国では、スーパーフード:モンクフルーツとして、人気の甘味料でもあります。産地の桂林市では、スライスされ乾燥されたラカンカがジャスミン茶などに加えられて甘いハーブティーとして飲まれていたりもします。

ラカンカは、古来より少数民族(ヤオ族)の王が代々大切に保護してきた民族薬草(生薬)で、現地では不老長寿の薬果:神果とされてきました。
中国の政策として生の果実は種苗保護のため国外持ち出しを禁止されているため、甘味料としてエキス末(抽出物)が中国で製造され、世界中に供給されています。

ラカンカの甘味成分は糖類ではなく、トリテルペン系配糖体であり、ラカンカの抽出物は、主に甘味成分をモグロサイド/モグロシドをターゲットに抽出されています。
この抽出や粗原料ラカンカの質が悪いと渋みが残ります。
一方、最高級のラカンカ抽出物は、渋みがほとんど感じられないのが特徴です。

How to Use

甘味料として、様々な食品に活用できます。
ただし、ラカンカとステビア、エリスリトールなどで構成した代替甘味料の商品としては、特許の関係上、販売できない点に注意が必要です。

ラカンカの甘さは、適度に後を引き、どっしりと重めの甘さが特徴です。そのため、すっきりした甘さのステビアと合わせて利用されることが多いです。

基本的に、原料として販売しておりませんが、定期的に原料をOEM用途で仕入れているため、様々な商品に配合することが可能です。また、物量がまとまるようであれば、原料供給も検討いたします。
ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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