チーフコンサル栗山雄司(博士)
1974年5月27日生まれ 富山県滑川市出身
博士(水産学)
順天堂大学 医学部 総合診療科研究室 研究員
クリニカメディカ東京 学術顧問
所属学会・協会:日本抗加齢医学会など
ブログ40万超アクセスの人気コンサルタント!
研究者であり、最強の営業マン。プラセンタ化粧品の通販事業からスタートし、広告代理店の中に商品開発事業部を作るなど、OEM会社や原料メーカーでは極めて稀な存在。
<近年の投稿実績>
・超高齢化社会の切り札:山芋ジオスゲニン フードスタイル21 2014年8月号
・山芋ジオスゲニンの認知症予防に対する効果 脳機能改善食品素材の開発と応用(CMC出版)
・鮭鼻軟骨抽出物摂取の膝関節痛に対する効果 新薬と臨牀65(2016)
・赤ワインエキス末 (レスベラトロール含有) の持続的な血管柔軟性ならびに脂質代謝への効果 – 健常人における単施設二重盲検ランダム化並行群間比較試験 -, 新薬と臨牀2017; 66: 783 -801
・鮭鼻軟骨由来プロテオグリカン含有食品の膝関節への有効性試験:ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験, 薬理と治療 2017; 45(11): 1795-1808
・Effects of Salmon Nasal Cartilage Extract Powder Standardized Undenatured Type ⅡCollagen and Proteoglycan on Knee Pain in Healthy Volunteers―A Single Center Randomized, Double—blind, Placebo—controlled Study:Re—analysis Results Focused on the Knee with Stronger Pain―
2003年、東京水産大学(現東京海洋大学)よりマイクロプラスチックなどの海洋ゴミをテーマに水産学博士の学位取得。2004年、日本水産学会論文賞を受賞。
その後、健康食品・化粧品業界に従事し、現在、健康食品・化粧品の原料メーカー・通販会社・広告代理店の経験を活かし、「商品開発からの売れる商品作り」をテーマに活動している。
理系マーケティングコンサルタントとして、マーケティングプランを商品作りに反映する、日本は唯一のサービスを提供することで注目を浴びている。
また、アウトバウンドのコールオペレーションにより、リピート購入の仕組み作りも得意としている。
その他に、医師や製薬メーカーなどと商品開発を行い、エビデンスに基づいた本格的アンチエジングサプリメントの開発・販売にも携わっている。
また、サプリメントを代替医療としても活用すべく、看護士・栄養士・販売スタッフなどへのコメディカル教育なども行ったりしている。
持論:販売の8割は商品設計の段階で決まる!
大人気のブログ:http://kuriyamayuji.net/ (プロフィール)
Twitter:Kuri777 ※基本、ブログ更新通知のみ。
Facebook:https://www.facebook.com/a2pro
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■コンサルティング実績
大手製薬会社、大手エステティックサロン、大手美容整形クリニック、中小ネット通販会社など
※近年は、中堅通販会社の商品クリエイティブ開発に関わりつつ、裏方で事業成功に関わることが多くなっております。
■得意分野
アンチエイジング商材、店舗連動型通販(特に医療機関)
■監修サイト
レピールのブランドオーナーが運営するコンテンツサイトです。栗山も監修者の1人です。
■ご注意事項
大変申し訳ございませんが、満足度が高く充実したサポートを行うために、コンサルティングさせて頂く企業様をかなり限定させて頂いております。現在、少しでも多くのお客様に弊社のノウハウを利用していることを重要視しているため、ほとんどのケースでお断りさせていただいておりますので、予めご了承ください。
弊社のコンサルの基本指針
弊社最大のノウハウ/強みは、クリエイティブ表現に基づく原料選定と販売方法に最適な商品設計にあります。次が、価格戦略です。
OEM供給のご依頼をいただければ、必ず栗山が商品設計を監修し、(コンサル中心で事業展開していないからこそできる)追加コストなしでノウハウが提供されるようになっております。弊社の自社原料をご採用いただくと、必然的にコストメリットも出てくるようになっております。
価格戦略に関しては、基本、ベストな商品設計のため、ご希望の原価や販売価格はお伺いしておりますが、お客様がご希望であれば、商品/素材の市場成熟度を加味して原価率・販売価格などをアドバイスさせていただいております。想定以上に、価格戦略が非常に重要です。
無駄なコストなく、少しでも多くのお客様が弊社のノウハウをご活用いただき、成功に近づいていただければと考えた指針です。
したがって、多くを原料支給されたり、商品設計をあまりにも細かくご指定されると、弊社の強みが生きません。その点は、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。