ビフィズス菌
ビフィズス菌は母乳栄養児の研究から、乳児の健康に役立つ有用な腸内菌として注目されてきました。
その後の研究によりビフィズス菌は乳児から高齢者まで幅広い年齢の腸内に存在し、健康維持に役立つことが認められ、様々な報告が行われています。
基本的に、ヨーグルトや乳飲料などに生菌として利用されています。
近年は、粉末原料として、カプセルや錠剤に用いられることも増えております。
また、生菌ではなく、殺菌した原料も流通し始めています。
ビフィズス菌は、各原料によって、規格や機能性などの特徴が大きく異なります。
ビフィズス菌原料例
- ビフィズス菌BB536 (ト)(機)
- ビフィズス菌 B-3-EX
- 殺菌ビフィズス菌 BR-108
- ビフィズス菌5種・乳酸菌 17種ミックス
本原料は、OEMでのみ供給させていただいております。
ご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。
現在、弊社は、OEM事業が主体となっており、本サイトは、OEM顧客支援の位置付けで公開されております。
本サイトでは、多くの原料情報は紹介しておりますが、原則、自社原料・(代理店等を行う)契約会社原料のみ供給しております。
なお、弊社の自社原料等のお問い合わせは、弊社カンパニーサイト経由でお問い合わせくださいませ。