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プロテオグリカン 蛋白聚糖(機)

細胞外マトリックスをご存知ですが?

細胞と細胞の間を満たして、身体の組織を支えているのが細胞外マトリックスです。細胞の増殖・分化・形質発現の制御にも重要な役割を果たしています。
生体中の細胞外マトリクスは水を多く含むゲル状の状態で、保湿や緩衝剤としての役割も担っています。

お肌にいいと言われる、コラーゲン、ヒアルロン酸は、この細胞外マトリックスの主な成分です。
そして第三の生体成分として「プロテオグリカン」が含まれています。
また、関節では、軟骨にも含まれています。

プロテオグリカン

アンチエイジング・プロがオススメするプロテオグリカンは国産のサケの鼻軟骨から抽出された原料:SCPコンプレックス-LSとプロテオグリカン-LSです。非変性Ⅱ型コラーゲンとプロテオグリカンの両含有量のコスパで選ぶならSCPコンプレックス-LS、プロテオグリカンの含有量(業界最高濃度)で選ぶならプロテオグリカン-LSです。

プロテオグリカンとコンドロイチンの違い

プロテオグリカンは、上の図のように、コアタンパク質に羽根状のグリコサミノグリカン(主にコンドロイチン硫酸)が複数くっ付いたものです。
分子量が非常に大きく、コアタンパク質の両末端に様々な活性を持っているのが特徴です。
一般的なコンドロイチンとは、このプロテオグリカンが分解し、コンドロイチン硫酸単体として存在するものです。この場合、コアタンパク質の活性は失われています。

分子量にも違いがあり、コンドロイチン硫酸の分子量が60~70k(6~7万)ダルトンであるのに対し、切れていない鮭鼻軟骨のプロテオグリカンであれば1200k(120万)ダルトンくらいの分子量です。
プロテオグリカンの方が約20倍大きいです。

プロテオグリカンに期待できる効果


関節痛の改善

プロテオグリカンとコンドロイチンでは、働く場所も機能も異なります。
コンドロイチンは、小腸の絨毛で吸収され、軟骨や肌の原料として機能を果たします。

一方、プロテオグリカンは、分子量が大きすぎるため小腸の絨毛で吸収されません。小腸のM細胞から取り込まれバイエル板で様々な働きをすることがわかり始めています。近年、感染症、アレルギー、炎症性腸疾患、自己免疫疾患などの予防及び治療に粘膜免疫システムが重要な役割を果たしていることが認識され、注目されています。

自己免疫疾患の主な疾患である変形性膝関節症に対するヒト臨床試験も実施されており、複数の報告で有効性が示されています。

現在、関節痛に対しての機能性表示食品も数多く販売され始めています。

肌機能の改善

プロテオグリカンは、経口摂取により炎症性サイトカインを抑制し、美容効果がもたらされることも報告されています。
ハリなどの肌コンディションやシミに対するデータが示されています。

なお、プロテオグリカンは、美容効果の方が一般消費者による認知度が高いです。
その理由は、プロテオグリカンは、化粧品原料としても優秀であり、多くの化粧品に利用されています。我々が実施した抗シワ試験(日本香粧品学会の抗シワ試験ガイドラインに準拠)でも、有効性が示されと選り、プロテオグリカンを0.3%含有した原液化粧品で抗シワの機能性を謳うことが可能です。

引用文献

Salmon proteoglycan suppresses progression of mouse experimental autoimmune encephalomyelitis via regulation of Th17 and Foxp3(+) regulatory T cells. Life Sci. 2012; 17;91(25-26): 1263-9.
Attenuation of collagen-induced arthritis in mice by salmon proteoglycan. Biomed Res Int. 2014; 2014: 406453.
Ingestion of Salmon Nasal Cartilage-Derived Proteoglycan Improves Skin Condition A Randomized, Double-Blind, Controlled Study. Immun., Endoc. & Metab. Agents in Med. Chem., 2015; 15: 160-167.
Ingestion of Salmon Nasal Cartilage-Derived Proteoglycan Improves Skin Condition A Randomized, Double-Blind, Controlled Study. Immun., Endoc. & Metab. Agents in Med. Chem. 2015; 15: 160-167.

弊社のプロテオグリカンの特徴

弊社のSCPコンプレックスLSやプロテオグリカンLSに含まれるプロテオグリカンは、非変性であることが一番の特徴です。
そのため、両端の活性部位が残っています。
分子量は、約1200kDa(キロダルトン)あります。切れてない一本のプロテオグリカンなので、分析すると、下のクロマトチャートのように単一の約1200kDaのピークが出てきます。
プロテオグリカン分子量クロマト<< クリックで拡大

定量分析サービス

弊社では、プロテオグリカンの定量分析を商品で実施することが可能です。すでに、公的分析機関でも実施可能となっております。

弊社の原料を採用されているお客様には、商品としての定量分析結果を提供させていただくことが可能です。公的分析機関での試験成績書をお求めの場合は、分析費用の実費だけいただいております。

なお、剤形は、ハードカプセル推奨です。ソフトカプセルやドリンクは、定量限界の関係から、測定ができません。錠剤の場合、含有量次第ですので、個別に相談をお受けさせていただいております。

1日の推奨摂取量

メーカー推奨量:プロテオグリカンとして1日5~15㎎

プロテオグリカンを使った商品のご提案

美容・美肌として、膝などの関節対応として、サプリメント、化粧品のご使用をお勧めします。
プロテオグリカンは、非常に高価な原料です。
OEM供給の場合、原料の梱包サイズを気にする必要がございません。是非、弊社からのOEM供給も、ご検討ください。

プロテオグリカン-LSの原料情報

由来:鮭鼻軟骨
原料原産地:北海道 長万部
プロテオグリカン含有量:93%以上 業界最高濃度!
品質規格書

梱包形態:200g(アルミ袋)、1kg(アルミ袋)
在庫状況:常時在庫
目安納期:3~5営業日
推奨剤形:直打錠、ハードカプセル
原材料表示名:鮭鼻軟骨抽出物(日本製造※)※原産地表示が必要な場合

>>プロテオグリカン原液化粧品

>> 北海道産鮭鼻軟骨抽出物 FAQ 良くあるご質問

>> プロテオグリカンの美容素材としてのクリエイティブ例

なお、プロテオグリカンだけでなく非変性Ⅱ型コラーゲンも含有したSCPコンプレックスLSやプロテオグリカンの化粧品原料も取り扱っております。お気軽にお問い合わせください。

鮭鼻軟骨抽出物の商品をお求めの方

弊社では、医療機関向けに、鮭鼻軟骨抽出物(非変性Ⅱ型コラーゲン:10mg、プロテオグリカン:7.5mg)の商品も供給しております。
お求めの方は、弊社までお気軽にお電話ください。

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健康食品の機能性原料をお探しの方、サプリメント、美容ドリンク、ゼリーのOEMをご検討されている方は、お気軽にお問合せください。
異業種で初めて健康食品を製造される方も、わかりやすく丁寧にサポートさせていただきます。
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