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機能性成分とは

2012年11月7日(水)

脂質、糖質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素以外にも、様々な栄養素が存在します。
とくに、高い抗酸化作用を持つ成分はアンチエイジングへの効果が期待されて、サプリメント、ドリンク、化粧品などで活用されています。
この5大栄養素以外の成分を機能性成分と呼んでいます。
食物繊維やポリフェノール、カロテノイド、乳酸菌、アミノ酸などがそれに当たります。

たとえば、ポリフェノールでは、アントシアニジン、カテキン、ルチン、レスベラトロール、セサミン、大豆イソフラボン、クルクミンなどの成分が有名です。
カロテノイドでは、リコピン、β-カロチン、ルテイン、カプサイシン、アスタキサンチンなどの成分が有名です。
ほかには、コエンザイムQ10、αリポ酸、Lカルニチンなども有名です。

機能性成分は野菜、果物、魚、肉などに含まれていますが、食生活の乱れなどで食事だけで摂取するのは難しいのが現状です。
サプリメントなどで使う機能性原料は、できれば野菜、魚などの食品から抽出したものの方が安心感がありますよね。
当社アンチエイジング・プロでは、レスベラトロール含有赤ワインエキス末や有機大麦若葉エキス末、サケ由来コンドロイチン硫酸など、食品から抽出した機能性原料を様々取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。

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健康食品の機能性原料をお探しの方、サプリメント、美容ドリンク、ゼリーのOEMをご検討されている方は、お気軽にお問合せください。
異業種で初めて健康食品を製造される方も、わかりやすく丁寧にサポートさせていただきます。
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